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海外移住で「帰国したい!」と後悔したつらい5つの体験談

海外移住で帰国したい!

あなたが海外で長く生活していると、

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もう無理!日本に帰りたいよ…

と思う事もあるでしょう。

日本に帰国したい動機は人それぞれですが、

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私ひもくみは、5つの辛い体験をした時に日本に帰りたいと思いました!

この5つの体験談の内の1つでも当てはまれば、あなたも一度日本への帰国を考えても良いかもしれません。

それでは、それら体験談とは一体どのようなもだったのでしょうか?

お金が無くなった時

海外移住をしてお金で困るとすれば、

  • 働ける仕事が無い
  • お金が盗まれる
  • 生活費や学費が高い

などではないでしょうか。

もちろん、あなたはその国での外国人なので、政府からのサポートはそこまで期待できないかと思います。

そうなった時、日本に帰国するという選択肢が浮かび上がるでしょう。

2020年から始まったコロナウイルスの感染により、コロンビアに住んでいた私たち夫婦の経済状況は一変しました。

コロナが広まる前までは、私の夫カミロはアメリカの大学の博士号に合格して、

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努力してきた成果だね、おめでとう!

と2人して喜んでいました。

そして、アメリカに渡航する準備も地味にしていたのですが、コロナの影響によりアメリカ行きは叶わず…。

コロンビアでロックダウンとなったのです。

幸いなことに、夫はオンライン授業が可能という事もあって、コロンビアからアメリカの授業を受ける事が出来ました。

また、アメリカの大学には奨学金付きで合格した為、毎月大学側から奨学金の支払いもあるはずでした。

しかし、そのお金がコロンビアには届かず、コロンビアに留まっていた1年近くは給与無しの生活を余儀なくされたのです。

私も日本からのオンライン家庭教師の仕事とブログの収入が少しありました。

ですが、私のお金は日本円でクレジットカードのみ利用できる状態だったので、キャッシュ払いの多いコロンビアでは一番大きい生活費の支払いまでは出来ませんでした。

一方、夫の1日はほとんど大学側に取られ、夫も副業程度の稼ぎしか出来ません。

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正直、この時はお金があるはずなのに無い状態でしんどかったです…!

コロンビアではお金が無くなると、顕著にステータスの低い生活を余儀なくされます。

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ホームレス生活をしている物乞いもよく見かけますしね

ステータスの一番低いエリアでは、

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銃声の音が夜中によくした

という話しも聞きました。

そんな生活をするくらいなら、

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必死に就活して、日本で暮らした方が良いわな…

と本気で思ったのです。

滞在理由が無くなった時

あなたが海外移住を決めた時、

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この国には、〇〇〇の理由で行くんだ!

という目的があった事でしょう。

しかし、その目的がふと無くなってしまった時、あなたはその国に留まる理由も無くなってしまうかもしれません。

よくある例としては、

  • 現地で仕事を失った時
  • 国際結婚の後に離婚した時
  • 自由な時間を奪われた時

などが滞在理由を無くす原因だと思います。

私の場合、コロンビア人の夫と離婚はしていませんが、一度本気で

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もう、離婚したいな…

と思った事があります。

きっかけはコロンビアのビザ申請で、コロナの影響もあり今まで以上にその手続きが大変だったのです。

その時、スペイン語が分からない私はほとんど夫に手続きの方を頼んでいました。

更新日の3週間前だったためか、手続きは遅れに遅れ、

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ビザの申請が滞れば、不法滞在として捕まる可能性もある

とコロンビアの感じの悪い移民局のスタッフに言われました。

実際はビザの査定期間に入っていたため、

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不法滞在にはならないよ

とこの後に行った日本大使館の方達に言われました。

海外移住の中でトラブルが起こった時は、日本大使館に頼る事をお勧めします。

この時はこの情報を知らなかったために、手続きを任せていた夫を私は責めました。

すると、夫カミロは

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君がスペイン語を理解できないのが悪いんじゃないか!

と言って来たのです。

たしかにそうなのですが、

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このしんどい状況で、この言葉はないわ…もう離婚しましょ

と私も言いつつ、最後の頼みの日本大使館に一緒に向かいました。

日本大使館のスタッフの方が、私の普通でない言動を察知してくれ、悩みを真摯に聞いてくれました。

そのおかげで、私もだんだんと落ち着いてきて、

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しんどいかもしれませんが、旦那さんの方も精神的に相当参っているようなので、そこをひもくみさんも理解してあげて下さい

という言葉を聞く事で初めて、夫のいつもと違う表情に気付けたのです。

日本大使館の方のおかげで、何とか私たちの離婚危機は免れました。

アイデンティティが失われた時

アイデンティティは、誰しも少なからず持っているでしょう。

私は自分のアイデンティティを

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傷付けられた…

と感じたある出来事がありました。

その出来事とは、引き続きコロンビアで起きたビザ問題です。

何とかビザは取得出来て私たち夫婦は一安心したのですが、次にコロンビアの移民局から

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コロンビアのIDカードを取得してね

と言われ、そのカードの代金として7,000円ほど支払って、カードが出来上がるのを待っていました。

そして、そのIDカードが出来上がり、それを取りに行く予約をしようとしましたが、予約は入れれず、連絡先に問い合わせても繋がりませんでした。

予約は毎日チェックして、空きが出来た瞬間に何とか予約は入れる事が出来ました。

そして、IDカードを取りに行った当日。

移民局では基本的に当事者1人しか入れず、夫が入る事を禁じられます。

しかし、以前コロンビアの移民局に行った時に、誰も英語を話せる人がおらず、スペイン語を喋れない私はコミュニケーションにかなり苦戦しました。

そういった事情もあり、

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夫を同伴させたい!

と強くお願いしたのですが、それも叶わず結局また一人で立ち向かう事となりました。

案の定、移民局のIDカードを渡す担当者の方は英語が話せず、ずっと同じ内容のスペイン語を私相手に話していました。

私もその方の言っている事が分からず、英語で何度も

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分からないから英語で話してくれ

とお願いしたのが、最終的に無視され他のお客さんの方に行ってしまったのです。

この対応に私も腹が立ち、外にいる夫を呼びに行こうとするとガードマンに呼び止められ、

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僕が担当するよ

と英語の話せる人が出て来ました。

その後、他のスタッフと笑いながら私のビザの手続きをしている姿を見て、正直良い気持ちはしませんでした。

この時、私自身が馬鹿にされているように感じたんです。

誤解かもしれませんが、そのような感情を思わせるだけの対応をした、コロンビアの移民局の人達を私は今でも軽蔑しています。

そして、こんな自分が馬鹿にされるような国から

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早く出たい…!

と切実に思ったのです。

治安の安全性が損なわれた時

治安が最悪と言われる南米コロンビア。

住んでいる身としても、他の国に比べてやはり治安が悪いと感じる時がしばしばあります。

例えば、夜中だけでなく日中でも

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スマホを盗まれ包丁で刺された

という事件は、何もニュースではなく知り合いや友人からよく聞きます。

他にも、私が1人で歩いていると、ホームレスの人に絡まれ腕をがっつりと掴まれました。

普段は夫と2人で外出するため、1人で歩く事はありませんでした。

ですが、1人になった途端、ホームレスの方々が積極的に絡んできたのです。

つまり、私が外国人女性で

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金を持っているだろ、へへ

と判断されたため、2人でいる時よりも狙われたのです。

また、南米の都会の地域ほど

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人を信用してはいけません

と教育されているからか、人も冷たく自己中な人達が多いと感じます。

心の底で他人を信用しようとしない為か、本当の意味での友達も作りづらいです。

もしかしたら、紛争地域などさらに治安の悪い地域に住んでいる人からすれば、

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そんな治安の悪さは大したことない

と言われるかもしれませんが、殺傷事件がもはや当たり前になっている国に、私自身は

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長くは住めないな…

と感じています。

当たり前だと思っていた日本の治安の良さが、本当に海外に行くと

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幸せな事だったんだなぁ…

と深く思いつつ、帰国したい気持ちが強まるのです。

自分の家族が危篤状態の時

あなたが年を取るにつれて、親の健康状態は悪くなって行く一方でしょう。

私の父親は、2021年3月に鼻血の大量出血により救急車で運ばれ、輸血をした後に緊急手術を行いました。

鼻血が原因の病気ではなく、元々の高血圧により血管が切れやすく、たまたま鼻の奥に傷が入り鼻血が止まらなくなったのです。

今回の手術は父の命に関わるほどの大きなものとなり、コロナの状況の中で本当に運よく手術までの流れがスムーズでした。

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(亡くなった父方の)おばあちゃんの位牌がカタッと動いてん…

と母は言い、父を除いた私たち家族は

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きっと亡くなった祖母が父を守ってくれたのだ

と奇跡的な手術までの流れもあって、そう信じたのでした。

この出来事が起こる前から父は鼻血が止まらず、母も妹も重たい病気とは知らず、

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耳鼻科の先生が1週間で治るって言ってたから大丈夫やろ~

とのんきに言っていました。

しかし、その言葉とは裏腹に父の容態は悪くなる一方で、ついに救急車まで呼ぶ事となったのです。

そんな話しを聞いた私は、

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どうしよう、日本に帰った方が良いのかな…

と本気で考えました。

ですが、福祉関係で働いていた妹が救急車の手配まで迅速に行ってくれたのもあり、私はこの危機的な状況だったにも関わらず一安心する事が出来たのです。

海外で生活している人なら分かる人も多いと思いますが、やはり距離が離れた家族は恋しいものです。

実家で暮らしていた頃はウザかった関係でも、距離が離れると意外と良好な関係になったりします。

そんな家族が危篤状態であると聞けば、あなたも自然と

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日本に帰国したい!

と思う事でしょう。


これら辛い体験は、コロナ感染が始まった日をきっかけに、全て同時に起こりました。

コロナさえ無ければ、日本に帰国していた体験ばかりです。

これだけのストレスを抱えても、結果的にはコロンビアに留まり、アメリカ大使館からのビザの為の面接を待つことを決めました。

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良ければ、これらの記事もぜひ読んでみて下さい!

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