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ラテン系の特徴って?性格や価値観を南米在住者が徹底解析

ラテン系の特徴

みなさんは「ラテン系」と聞くと、どんなイメージを持つでしょうか。

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明るくて陽気、小さいことは気にしない?

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感情豊かで、情熱的なタイプ?

これらはまあ、ある意味間違ってはいないでしょう(笑)

「ラテン民族」には主に

  • メキシコから南に広がる中南米
  • フランス
  • イタリア
  • スペイン
  • ポルトガル

などヨーロッパの一部地域の人々も含まれます。

ラテン系といえば中南米?

この記事を書いている私ずーみーは、現在南米コロンビアで暮らしています。

中南米と言っても定義は大変広く、12か国の異なる国々を指します。

大陸も1784万平方キロメートルと巨大で、

  • 西:太平洋と北西にカリブ海
  • 東:大西洋

に囲まれています。

もちろん、これら12か国それぞれの国で独自の歴史や文化がありますので、中南米と言っても一括りにはできません。

ですが同時にこれらの国の人々は、

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こうも違うのか...

と思うくらい日本人と圧倒的に違う特徴や性格を共有していることが多いのも事実。

あなたが初めてラテン系や中南米出身の人と触れ合ったり、それら地域へ旅行する時はびっくりするかもしれません。

今回は南米アルゼンチンとコロンビアでの生活経験があり、ブラジルなどその他中南米諸国の人たちとも接点を持ってきた筆者の思う、南米諸国に共通する文化的特徴について考えていきたいと思います!

※もちろん全ての国、人に置いて当てはまる訳ではありませんので、あくまでもなんとなくのイメージを持つための一般論として楽しんでもらえたら嬉しいです。

ラテン人は時間厳守=常識じゃない

具体的な例をあげると、まずは時間。

日本は世界レベルでも交通機関、サービス、ビジネス含め、何事も時間厳守の几帳面な国と知られています。

みなさんが他の海外諸国へ行った際にも、

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時間にルーズだな

と感じるかもしれませんが、南米諸国では特にそう感じるかもしれません。

私がアルゼンチンで留学生をしていた時、ある日仲良くしていた現地のお友達が、

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家で集まって、夕食とワインでも!

と誘ってくれました。

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夜9時頃に来てね。

と言われたので、9時過ぎ頃彼女の家へ到着した私。

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ちょっと遅れちゃったな、もう他の人着いちゃってるかな?!

なんて心配していましたが、ドアをあけたお友達はなんとバスローブ姿。

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今ちょうどシャワー浴びたとこ〜!

と朗らかに迎え入れてくれました。

肝心の夕食もこれから支度し始めるところで、

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先にワインとおつまみでもどうぞー♪

ともてなしてはくれたものの(この前菜?とワインの時間もなかなか長いw)料理したり他の子達も待っていたこともあり、結局食べ始めたのは2時間後の夜11時。

アルゼンチンは南米諸国の中でもヨーロッパ、特にイタリアにルーツを持つ移民が多く、夕食を遅い時間に食べる傾向があるようです。

ですがこれには

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さ、流石...!

とびっくりしたのを良く覚えています。

また、私の彼(コロンビア人)も、友達が予定の時間に現れない時でも、

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ここ(コロンビア)では、みんな現れたい時に現れるのさ。。。

とあまり気にしません。

実は私も恥ずかしながら、当時日本の友人からはよく遅刻する、と怒られることも多かったので、

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南米の人たちのそういうカジュアルなところは気にならないかな

と渡航した当初は思っていました。

しかしこの出来事を含めその後も南米の方々の時間感覚、マイペース加減は私の想像を軽々と上回ってくれました!

もしみなさんが南米出身のお友達のお家に招かれた時は、

ポイント

設定された時間の30分遅れくらいで到着するのが早い方

と覚えておきましょう。

こうしておけばもし自分が待つ側であったとしても、余裕を保てますw

そして夕飯に招かれた際は、事前に小腹を満たしておくことを忘れずに...(笑)

ラテンのコミュニケーション

人生観が異なれば、当然周りの人たちとのコミュニケーションスタイルもそれに伴ってくるもの。

もちろん一概には言えないけど、南米出身の方達には共通して、以下の3つの特徴が上げられると感じます。

  • 目上の人ともフラットな関係
  • 初対面でもオープンでフレンドリー
  • 自由気ままで大雑把

こういったコミュニケーションスタイルが、ラテン系特有の明るい性格を生み出していると筆者は考えています。

ラテン系はなぜ明るい?南米人が陽気な性格である3つの理由

こちらの記事でも、詳しく説明していますのでよかったら読んでみてください!

また、これらは価値観の違いといってしまえば本当にそうですが、同時に、南米やラテンに限らず海外ではマジョリティ(多数派)な考え方と言えるものです。

日本人として海外で生きていく時こう言ったコミュニケーションの違いを通して、言語を学ぶだけではなく、

日本で当たり前の価値観が、世界ではマイノリティ(少数派)

と理解するのは誰もが経験する、あるあるの1つです!

もしかしたら南米人のコミュニケーションスタイルには、それが更にハッキリと表れているのかもしれませんwが、ぜひ海外全般にも共通し得ることとして、参考にしてみてください。

ラテン(南米)のシェア精神

また、もう一つ日本人が衝撃を受けるかもしれないのが、シェア=共有の価値観です。

日本の中でも東京や近郊の都市部、地方などとでは、この価値観には違いがあるかもしれません。

例えば都会では人口が多いこともあり、個人の所有物や場所など、プライバシーに関する認識がより強いですよね。

南米諸国では家族はもちろん、友人同士でも多くの物事をシェアする文化があると思います。

例えば食べ物。

海外生活をしたことがあれば経験した方も多いと思いますが、基本的に一緒に住んでいるような間柄では、

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食材や調味料などは、お互いに共有するものだ

と言う認識の人がマジョリティ(多数)です。

その際相手に一言断るのか、許可なく勝手に使ってしまうのかは個人にもよりますが、

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これは私のものだから、他の人は使わないで欲しい

と言う考えなどは、もしかしたら上手く理解してもらえないこともあるかもしれません。

もちろん楽器やパソコンなど、それなりに高価なものや個人的な思い入れもあるようなものは別になってきますが、

  • 食材や調味料
  • すぐに買換えのきくような消耗品
  • ちょっとした安いもの

などは、共有スペースにあれば基本は共有されるもの、と考えてください。

食べ物ならまだしも、例えばちょっと高いお酒など、本当に勝手に触られたくない物などもありますよね。

そんな時は多少面倒くさいですが、ハッキリと事前に説明の上、欲しい場合は断りを入れてもらえるよう頼んでおいた方が、同居の際のトラブルも避けられるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ラテン系の特徴として、性格や価値観についてみていきました。

特に日本とは、真逆の価値観とみて取れるものも多いため、

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ちょっと引く...

と言う方もいるかもしれません。

正直なところ、日本人が

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え?!こんなことってアリ?!

とびっくりしてしまうことも確かに多いです。

良いか悪いかはおいといて、大きな違いがあるのは確かです。

もしラテン系の方々と接する機会があるなら、びっくりしないようにしておくためにも、事前にネガティヴな特徴について知っておくのも良いかもしれません。

そんなラテン系のネガティヴな特徴については、

ラテン系の特徴や文化が苦手!と感じてしまった3つの出来事

こちらの記事もぜひチェックしてみてください♪

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