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海外生活の向き不向き?海外移住が向いてる人の6つの特徴

海外生活の向き不向き?

日本社会に疲弊して、あなたも一度はこう考えた事があるかもしれません。

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海外移住したら、こんな日本社会のストレスも無くなるんだろうな…

たしかに、海外では日本の独特な同調圧力の文化からは解放されるかもしれません。

ですが、海外生活には日本生活とはまた違ったストレスがあるものです。

果たして、あなたはそんな海外生活のストレスに耐える事が出来るのでしょうか?

程良い個人主義を持てるか

欧米諸国の人達が持っている「個人主義」の考え方を、日本人が完璧に持つことは難しいかもしれません。

なぜなら、そもそも彼らと私たちでは生まれて来た環境が違い過ぎるからです。

ですが、個人主義の考え方を少しでも持つと海外移住は本当に楽になります。

この記事を執筆をする前に、私は他のブログも見て来たのですが、

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海外移住するのに、その国の良いところを見つけるようにしましょう

と書いてある人達が多くいました。

私はそれらの記事を見て、

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そもそも良いところを見つけるという発想自体、他人を気遣う日本文化だなぁ

と感じたのです。

日本に住んでいた頃の私は、よく日本人コミュニティーに馴染めず孤立していたので、

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てっきり自分自身を個人主義だと思ってたんですね

ですが、海外で生活していると、どこかしらで他人を気にしている自分に気付いたのです。

一方、欧米の人達の考え方は私とはまるで違います。

彼らと話すと、ナチュラルに他人を気にしていない事に気付くのです。

この考え方の違いが顕著に出るのが、日本と欧米諸国の励まし方です。

日本人は落ち込んでいる人を見ると、

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辛かったよね…。気持ち分かるよ

という「共感」の励まし方です。

一方、欧米の人達は

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そんな事気にしないで!前を向いて強く生きよう

という感じの励まし方をします。

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そもそも、英語で共感を表現するフレーズも少ないですよね

もう言語にすら出ている文化の違いですが、

日本人は海外の人達よりも、より他人を気にする民族である

という認識を持っているだけで、大分海外生活が楽になります。

そして、周りは外国人ばかりなので、他人を気にしない方法はいつでも学びたい放題ですよね。

図々しいくらいが丁度良い

日本人は、中国人と韓国人と比べても圧倒的に大人しいです。

だからこそ、日本人は海外でよくカモられる場合が多いのです。

私はたまに海外在住者の日本人と話す時があるのですが、その時によく思う事があります。

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いや、みんな耐え忍び過ぎでしょ…!

私が今まで聞いた話しになるのですが、

  • 仕事や家事、育児に追われる
  • 夫や彼氏のモラハラに耐える
  • 借金してでも家族を支える

といった状況を耐えている方がちらほらいました。

他にも、理不尽な価格を提示されても、断れず購入してませんか?

嫌な事を頼まれたからといって引き受けてませんか?

このような場合、図々しく行かないと損をする事が海外では多くあります。

海外あるある問題の一つと言えば、アパートの隣人の騒音問題です。

これらの問題を、日本人以外でも

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しょうがない、放置しておこう

とする方がほとんどだと思います。

しかし、私たち夫婦(夫はコロンビア人)はこういった問題に徹底的に闘います。

隣人の騒音問題に関しては、まるでコンサート会場のように夜中から早朝6時くらいまで騒ぎ、途中で発狂する人もいたレベルです。

何度も苦情を言っても止めなかったので、本人に直接こう言いました。

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止めなかったら警察呼ぶよ?

こういったメッセージ以外でのやり取りは、後で言った言わないで揉める事があるかもなので、ボイスレコーダーで録音しておく事をお勧めします。

こっちが真剣に話したり怒れば、相手も真剣に受け止めてくれます。

もちろん、相手も怒ってケンカする事もしばしばです。

ですが、議論慣れしておくと海外生活での理不尽さに立ち向かえるので、将来絶対に役立ちますよ!

自分の許容範囲を決めれる

あなたは、自分の許容範囲を決めれていますか?

日本や日本人と比較して、あなたの住んでいる国に苛立つ事もあるでしょう。

ですが、日本にはないメリットもあるからこそ、あなたはその国に住み続ける事が出来るのです。

例えば、日本企業では少なからず残業する事こそが美徳とする文化がありますよね。

そういった企業は減少していても、それでもまだ日本独特の文化を持つ企業は多くあります。

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私はそういった日本社会が大嫌いでした!

たしかに、海外では日本レベルのサービスを提供出来るビジネスは少ないです。

しかし、それは裏を返せば、ある程度雇用者に自由があるという事でもあります。

他にも、日本食は他の国に比べて美味しいですよね。

ですが、他の国の野菜や果物は日本に比べて安く新鮮な場合も多くあります。

このように、それぞれの国のメリットとデメリットを天秤にかけて、滞在国での自分の許せる範囲を決めておくのは非常に重要です。

私は海外生活や人間関係において独自ルールを持っています。

ポイント
  • 海外生活:自由な時間や働き方が出来る
  • 人間関係:ドタキャン連絡なしは縁を切る

もし海外生活での自由を感じられなければ帰国を考えますし、ドタキャン連絡なしの人は不誠実と見なして今後連絡する事はありません。

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待ち合わせ時間に遅れるのは、私の中では許容範囲です!

もしあなたが、

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海外生活に耐えられない…!日本に帰国しよう

と決めたとしても、それはあなたの許容範囲を超えてしまっただけのこと。

帰国したとしても、日本生活の有難みを深く感じる事がきっと出来るはず。

なので、あなたが海外移住した経験は決して無駄ではないでしょう。

他にも、海外移住におけるメリットやデメリットをまとめた記事もあるので、

良ければこちらの記事もお読み下さい。

友達がいなくても大丈夫か

海外移住が長くなればなるほど、日本人の友達は確実に減ります。

社会人になると、そもそも会社の同僚との付き合いの方が多くなりますよね?

海外に移住する訳ですから、日本で働いて来た企業との関係も疎遠になりますし、日本文化からも疎遠になって行きます。

なので、日本に帰国して日本人の友達と会っても、話しが合わなかったりする事もしばしば。

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私はコロンビアに住んでいたからか、ある友人から見下されました!

日本にいた時には気付けなかった相手の本性も、海外移住して時が経てば見えてくるものです。

日本に一時帰国するだけでも、国によっては時間もお金も莫大に掛かります。

そんな苦労して帰国した中で、会った友達に皮肉を言われたり適当に扱われたら、

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もう会うの止めよ

てなりませんか?

逆に海外移住しても頻繁に連絡を取り合っていたり、帰国した際に気持ちの良い会話が出来る友達は大切にして下さい。

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異国に住んでいても、関係性の崩れない友人関係は本当に貴重なんで!

もしあなたにそんな友人が日本にいなかったとしても心配はいりません。

海外生活をして行く中で積極的にコミュニティー参加していれば、自然と似た境遇の友人が作れるようになりますよ。

また、友達がいなくても趣味に没頭しまくるのもありだと思います。

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私は海外でアニメを見まくる生活に大変満足しています(笑)

海外移住を決めれば、人間関係に変化があるのは絶対です。

なので、その変化を受け入れるだけの柔軟性を持つようにしましょう。

色々な考え方を吸収出来る

私はイスラム教に入信したのもあり、中東やアフリカ系の友人が多くいます。

また、妹の彼氏がオランダ人という事もあり、ヨーロッパの人達の価値観に触れる機会もあります。

私がもし日本しか知らず南米に来ていたら、狭い視野で「コロンビア」を見ていたことでしょう。

しかし、色々な価値観を知ったからこそ、より深く自分の移住先の国を見る事が出来ます。

例えば、私にはエジプト人の友達がいて、たまに電話で話したりします。

エジプトの物価や治安を聞くと、あまりコロンビアと変わらない、もしくは少しエジプトの方が悪かったりするんですね。

ですが、コロンビア人の方がエジプトよりも優しい人は少ないように感じます。

もちろん、エジプトにもそんな自己中な人はいます。

ですが、イスラム教を信仰している人がほとんどなので、エジプトには聖人レベルの人もいるのです。

一方、コロンビアはキリスト教のカトリック信仰ですが、イスラム教に比べて信仰心は薄れております。

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こう考えると、宗教の信仰心って大事なのかも…

コロンビア人の不寛容さの原因は、何も宗教だけの問題に限らず

ポイント
  1. 治安問題:一人で外出するのが危ないレベル
  2. 格差問題:貧富の差は10倍以上あるのが普通
  3. 都会問題:田舎だと人情味ある人たちは多い

といった複合的な原因があるので、宗教だけで不寛容さを測るのは間違っているかもしれません。

ですが、このように色々な経験や知識を得て、物事を深く捉える姿勢は大事だと思うのです。

こういう考え方の癖を身に付けておくと、

  • ストレスや嫌悪感を軽減できる
  • 自分が求めているものを理解できる

といったメリットがあり、海外生活で助かる場面が多くありますよ!

他人に頼ることが出来るか

海外生活でトラブルは付きものです。

一人ではどうしようも出来ない事が、海外移住では大きな節目で起こります。

そんなトラブルに対処する為に、

  • 現地の経験者に意見を求める
  • 日本大使館のスタッフに頼る

というように、他者に頼る事をお勧めします。

私は2020年にコロンビアで、ビザの更新手続きの問題が勃発しました。

コロナの状況下での更新だったので、以前とは違った手続きも多く、コロンビアの外務省や移民局に連絡しても繋がらない事もしばしばでした。

この時のストレスは、私が初めて

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日本に帰国したい…

と思える程のものでした。

そんな帰国したいと思う程の辛い体験談をまとめた記事もあるので、

海外移住で「帰国したい!」と後悔したつらい3つの体験談

こちらの記事も良ければお読み下さい。

結論だけ言うと、ビザの更新の手続きが長引いてしまい、私のビザの期限が切れてしまったのです。

そして、そんな状態でコロンビア移民局から不法滞在(?)したベネズエラ人の若い兄ちゃん3人組が逮捕されている瞬間を見てしまい、

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自分も刑務所行くんかな…

と自暴自棄な考え方をしていたのです。

この時ビザの問題以外にも、

  • 博士号として夫が通うアメリカの大学から奨学金が届かない
  • 首都ボゴタ内で引っ越し、前の大家と金銭的トラブルになる

といった金銭的な問題を私たちは抱えていました。

これらの問題を誰に頼る事も出来ず、夫との仲も険悪になり最終的に

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そうだ、日本大使館に行こう

と思ったのです。

ビザの問題になり始めた辺りから、日本大使館の方とは連絡を取っていました。

日本大使館が、こういった問題を解決してくれる事はありません。

ですが、相談に乗ってくれるだけで私は落ち着きを取り戻せたのです。

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やっぱ、人に話すのって大事…!

とこの時心の底から思えました。

一人で抱え込まず、他人に頼る事が海外では特に大事だったりします。

なので、他人に頼る習慣がない人は、今からでも頼る練習をしてみましょう!


ここまで述べてきたような特徴がなくても、

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勢いで海外に行って、案外と移住続いてます

という方もいるでしょう。

または、海外生活を続けて行く中で、これらの特徴を身に付けて行く人もいるはず。

結局、海外生活の向き不向きなんてものはあなた次第なのです!

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